第48回高知県小中学校教頭会研究大会
10月21日(金)に開催された「第48回高知県小中学校教頭会研究大会」の分科会で、幡多支部より下記の2本の提言がなされました。
提言者の西土佐小学校の宮﨑教頭先生・幡陽小学校の北代教頭先生、取り組みや準備等有り難うございました。
◆分科会:第1分科会(教育課程に関する課題)
提言者:四万十市立西土佐小学校 宮﨑 平 教頭
研究課題:「小中連携をどう進めるか ~子どもたちの学びと育ちの保障をめざして~」
協議の視点:小中連携を進めるための教頭の役割
◇分科会:第3分科会(教育環境整備に関する課題)
提言者:土佐清水市立幡陽小学校 北代 あかね 教頭
研究課題:「地域人材や専門家との連携と協働による教育環境づくり」ーふるさと教育を推進するためにー
協議の視点:各校の特色を生かした教育環境整備を進めるにあたり、教頭として必要なマネジメント力
(2022年11月10日 更新)